みんなの根多帳

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 がく  18/9/24(月) 10:31

開催日時:平成30年9月8日(土) 13:00

開催場所:共済ホール

出演者:

演目等:
 一、ん廻し         / 昇也
 一、潮来の遊び        / 松之丞
 一、不動坊         / 昇々
 一、新日本風土記       / 鯉八
 一、私小説落語青春遍パート1 / 羽光

感想:
大札幌成金に行ってきました。
が、ちょっと今回は消化不良かなあ。
開口一番の昇也さんとつづく松之丞さんまでは面白かったけど、昇々さんがちょっと笑いが足りなかったかな。不動坊なんてけっこう笑いの取れるネタだと思うんだけど。
仲入り明けての鯉八さんに期待したけれど、なんだか今回、あっさりめ。面白いんだけど、アレ、もう終わり? っていう感じ。トリを努める羽光さんは私小説落語という変わり種で攻めるも・・・正直コレは落語なのだろうか。漫談なのではないかなあ。いや、新しい形の一つではあるかも知れないけれど、トリに持ってくるのはどうかなあ。
うーん・・・。


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 がく  18/9/24(月) 10:28

開催日時:平成30年9月1日(土)

開催場所:サンピアザ劇場

出演者:春風亭正太郎、岡大介、ナオユキ、三遊亭天どん、立川こしら、翁家和助、春風亭百栄

演目等:
 一、湯番屋    / 正太郎
 一、カンカラ三線 / 岡大介
 一、漫談     / ナオユキ
 一、ひと夏の体験 / 天どん
  仲入り
 一、王子の狐   / こしら
 一、太神楽    / 和助
 一、露出さん   / 百栄

感想:

会場内はすごい熱気。期待が高まる〜!
今回のメンバーはホントひとくせもふたくせもような人達ばかりだからどんな化学反応を起こすやら。

開口一番は、正太郎さん。
まあ、このメンツならそうだよね。
正統派、正統派。
そういえばこのあいだ行った喬太郎師匠独演会で、隣に座っていたおじさんが今回の見ながら「まともなのは正太郎だけやな」って言ってた(www
トップバッターということもあって、この後に続く演者の皆さんを軽くディスりながら紹介し、ネタは湯番屋。
うむ。順調な滑り出し! コンスタントに笑いを取って次につなぐ。

続いてカンカラ三線の岡大介さん登場。
北伝説前夜祭に続いての登場だ!
爽やかな笑顔で「演歌」を唸る。
いいねえ、いいねえ。
こういうの安心して聴けますよ。

そして次はナオユキさん。
えーと、実は私このかた、今回初めて知りました。
何をやっているかも全く知らなかったので、不安だったのだけど、終わってみれば大爆笑!
何なの!? この独特なムードは!?
はっきり言って今日一番笑った! まじ腹痛い!!
会場の熱量が一気に上がった!

そして続くは天どん師匠。
誰も分からない(?)スワローズネタをマクラにするって、ホント自由なひとだ!!
で、かけたネタが「ひと夏の経験」ってどう表現すればいいのかな。
えーと・・・消しゴム拾ってくださる?(吐血笑)
まさかこれがこの後の演者の皆さんに影響するとは。

中入り挟んでこしら師匠。
何のネタをかけるかで、正太郎さんをいじるいじる!
正直、湯番屋やると思ってましたよ。
ただ、そのときは、こしら師匠なんで「みんなの知っている方じゃない方の湯番屋」をやるんだろうな、と。
でもなんだかんだ言って常識人ですね。ちゃんと違うネタに入った。
これも爆笑に次ぐ爆笑&消しゴム拾ってくださる?(爆)

続いては、太神楽の和助さん。
太神楽ってのは、要は曲芸。
番傘の上でいろいろなものを回したり、絶妙なバランス感覚で魅せられる。
どの芸もめっちゃ完成度高く、芸の最中はマジで口をポカンと開けて見入ってました。

トリは、百栄師匠。
ネタは「露出さん」!!
百栄師匠、それやりますか!?(大笑)
街のみんなから愛される露出狂の悲哀を見せつけられる。
それにしてもコートの前を開く所作、真に迫っている(爆)
そしてここでも消しゴムネタが!(天どん師匠、美味しすぎでしょ!!)

いや〜、実に濃厚な3時間。あっという間でもっと聞きたかったと思う内容でした。
この会を実現した主催者のみなさんにお礼を申し上げます。
本当に楽しい会をありがとうございます!
この企画も定番化しないかなあ(^^;


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 がく  18/9/24(月) 10:23

開催日時:平成30年7月23日(月)

開催場所:道新ホール

出演者:柳家喬太郎、柳家さん若

演目等:
 一、お菊の皿 / さん若
 一、寝床   / 喬太郎
  仲入り
 一、孫、帰る / 喬太郎

感想:
喬太郎師匠の独演会。今日は何の話をかけてくれるだろうと予想。
開口一番のさん若さんが「お菊の皿」をかけたので幽霊ネタ、怪談ネタはないか。
二席目、喬太郎師匠、「寝床」。古典。
二席目に古典!? ということはトリは新作か?
何が来る? 何が来る?
「おじいちゃん!」「おお、たけしか?」

キターーーーーーーーーッ!!

喬太郎師匠を知ってから、いつかナマで聞きたいと思っていた噺ナンバーワン!
「孫、帰る」
最初のおじいちゃんと孫のほのぼのとした話の展開。
散々ここでくすぐりを入れておいて
たけしのセリフ「僕、もっと生きたかった。」
このたった一言で場の雰囲気ががらりと変わる。
水を打ったように静まりかえる会場。
遊びに来ていたたけしくんは、事故で死んでいた!
初めてこの噺を聞いたときは頭を殴られたようなショックを受けたもんなあ。
母親と一緒に事故に遭って亡くなった孫が、お盆に一人で帰ってきた。
「複数、盆に帰らず」
地口(ダジャレ)オチなのに、感動してしまうラスト。
話が終わって振り返ってみれば、泣いている人がいるいる。
そのくらい真に迫った芸を喬太郎に見せつけられた。

今日のことは、私も忘れないだろう。
ありがとうございます(涙)


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 がく  18/9/24(月) 10:19

開催日時:平成30年7月28日(土)13:00〜

開催場所:道新ホール

出演者:春風亭一之輔、春風亭一蔵

演目等:
 一、オープニングトーク / 一之輔
 一、猫と金魚  / 一蔵
 一、代脈    / 一之輔
 一、豊志賀の死 / 一之輔
  仲入り
 一、茶の湯   / 一之輔

感想:
一之輔師匠独演会、あいかわらずの大盛況。
札幌でここまで満席に出来るのって、キョンキョン、一之輔、立川御三家ぐらいじゃないのかなあと思う。

今回は開口一番の市蔵さんを含め、どのネタもクリーンヒット!
特に、今回は一之輔師匠の怪談噺という珍しいものを聞いた。
明るい噺をすることが多い一之輔師匠だけど、今回は鬼気迫るものを感じました。
転じてトリネタの「茶の湯」はもう爆笑に次ぐ爆笑!
一之輔師匠の真価を遺憾なく発揮です。出血大サービス状態。
あまりによかったので、いつもはそのまま帰るんですが、手ぬぐいを買ってサインしてもらいました(^^)
夏の暑さを吹き飛ばす楽しい会でした。

・・・年末の2DAYS、どうしよう(悶絶)


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 がく  18/9/24(月) 10:14

開催日時:平成30年7月11日(水)19:00〜

開催場所:札幌市教育文化会館小ホール

出演者:三遊亭兼好、三遊亭じゃんけん

演目等:
 一、桃太郎    / 兼好
 一、大安売り   / じゃんけん
 一、ちりとてちん / 兼好
  仲入り
 一、宮戸川    / 兼好

感想:

言っていいですか。

今年聞いた落語会で一番面白い内容だった!!

いや、もう、なんで人入ってないの?
こんなに面白いのに。ああ、もったいないもったいない。
聞いてて、この噺家さんを知ってよかったなあと、何度も何度も思っちゃったよ。時が経つのが早すぎる。

次は9月の新さっぽろ! 待ち遠しい!!


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 がく  18/9/24(月) 10:10

開催日時:平成30年7月7日(土) 14:00〜

開催場所:夢創館(恵庭市)

出演者:林家扇、柳家やなぎ、柳亭一童

演目等:
 一、おしゃべり / 三匹のこぶた
 一、真田小僧  / 扇
 一、天狗裁き  / やなぎ
 一、竹の水仙  / 一童

感想:
<オープニングトーク>
2回目、しかも扇ちゃんの地元。
客席、こなれたかなあ、と思いきや、不思議と固い雰囲気でスタート。
本人達も「なんだろ。このアウェイ感」と言って笑いにしていましたが、前回と客層が違うのか? 地元だからそう変わらないと思うんだけど。ちょっとこっちも戸惑いのままスタート。

<真田小僧/林家扇>
子どもの出てくる噺は女性向き。
ましてこういうちょっとはすっこい子どもの噺は扇さん向き。
父親からお金をくすねようとにやにやしているキン坊の姿が見える見える(笑)
ただ、ちょっと難を言えば「本寸法」「フルバージョン」にこだわらなくてもよかったんじゃないかなあ。
真田小僧は講釈のところまでやっちゃうと、説明が多くなって、ややだれるんだよなあ。ちょっと残念。

<天狗裁き/柳家やなぎ>
主人公の「もう勘弁してくださいよ」感がたまらない。
やなぎさんの人の良さそうな風貌が、よけい主人公を気の毒にみせるというこれまたネタのチョイスがうまい。
昨日の「心眼」はこんな噺もするんだと驚かされたけど、やっぱりこういうちょっと情けない感じの噺をしているやなぎさんのほうが好きかな。
ちなみに私の前の席に座っている人が、これでもかと繰り返される「夢の話を聞かせてみよ」がツボっていたらしく、体をくの字にして笑っていましたわ(^^;

<竹の水仙/柳亭一童>
ネタが始まった瞬間「出た!」と思った。
超バリバリの古典!
ホントに若いのにこういう噺がぴったりくるのはやはり師匠の指導、影響か(笑)
話の運びといい、聞かせ方といい、将来が期待できる若手だと思います。
安心して聞いていられるわあ。
もう、真打ちにしてもいいんじゃない?(褒めすぎ)

三者三様、互いに研鑽し合っているのが分かるステキな会でした。
子ぶたちゃんサポーターとして応援続けますよ!


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 がく  18/9/24(月) 10:03

開催日時:平成30年7月6日(金)

開催場所:道新ホール

出演者:柳亭市馬、柳亭一童、柳亭市若、神田松之丞

演目等:
 一、狸鯉    / 市若
 一、扇の的   / 松之丞
 一、禁酒番屋  / 市馬
 一、武助馬   / 一童
 一、佃祭    / 市馬

ひとこと感想:(江戸寄席好みとあわせて)
夕方4時から9時過ぎまで5時間!
久々に聞きまくりました、道新寄席100回記念!
休暇とって行くなんて我ながらどうかしてる(^^;

とはいえ、最初の2席(市若さん、一童さん)の噺は空調が心地よくてちょっと眠気との戦いに。(噺がつまらないということではないです)
今回は、松之丞さんと市馬師匠がよかったなあ。
市馬師匠を生で聞くのはなんかすごく久々。
相変わらずステキな喉を聞かせてくれて楽しい。噺もさすが落語協会会長ですよ。笑った笑った。
松之丞さんの講談も面白かったなあ。宗悦殺しは落語で聞いたのとはまた違う迫力あるし、汗まみれの熱演!!
子ぶたちゃんたち(扇さん、一童さん、やなぎさん)もよかったよ。扇さん、まさかの新作だったし、一童さんは相変わらず年齢に似合わぬ話芸、やなぎさんは絶対ニクメナインを飲んでいるとしか思えない(笑)
そうそう。太田そのさんの寄席囃子も面白かった。しかし、よりによって三遊亭白鳥師匠の出囃子(白鳥の湖)をリクエストするお客さんがいるとは(爆笑)
クリーンヒットは、「お茶」ですかねえ。お茶を運んでくるだけで拍手と笑いに包まれる市若さん。やっぱりあとで叱られたかなあ。


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